プロキシの探索方法を選択 |
PACの設定ファイル記述について |
プロキシ取得は、「HTTPトンネリング」を選択した時に表示されます。

この機能はPACを用いてHTTPトンネリングの接続に利用するプロキシの情報を取得する機能です(PAC:Proxy Automatic Configuration) 。本機能を利用するためにはPACの設定ファイルのURLが必要です。設定ファイルのURLがわからない場合は、お客様側のネットワーク管理者にお問い合わせ下さい。ネットワーク管理者向けの、PAC設定ファイルの記述方法についての説明は下方にあります。
通信ダイアログのプロキシ設定画面にあるHTTPトンネリングのプロキシ取得ボタンを押すと(図1)のダイアログが表示されます。

(図.1)
プロキシ探索ボタンを押すと、(図.2)のようにプロキシの探索結果が表示されます。環境によっては、表示されるまで20秒から2分ぐらい時間がかかることがあります。

(図.2)
プロキシのホスト名とポート番号を確認し、設定ボタンを押すとプロキシの探索結果が反映されます。
PACを用いたプロキシ取得の機能を使用する場合、下記にある「PACファイルに独自拡張形式を記述する方法」を推奨いたします。 なお、独自拡張形式を用いなくても可能ですが一部制約(*)があり注意が必要です。
「PACファイルに独自拡張形式を記述する方法」
[記述方法]
///// キーワード 値/を5つに続けて、「空白、キーワード、空白、値」の順で書きます。
| キーワード | 値 |
|---|---|
| MP_PROXY_HOST | MeetingPlazaの接続に使用するプロキシのホスト名 |
| MP_PROXY_PORT | MeetingPlazaの接続に使用するプロキシのポート番号 |
[記述例]
///// MP_PROXY_HOST testproxy1.meetingplaza.com ///// MP_PROXY_PORT 8080
[PACファイルの例]
function FindProxyForURL(url, host)
{
if isPlainHostName(host)
return "DIRECT";
else
return "PROXY testproxy2.meetingplaza.com:8888";
}
// MeetingPlazaの接続に利用するプロキシ
///// MP_PROXY_HOST testproxy1.meetingplaza.com
///// MP_PROXY_PORT 8080
|
(*) PACファイルの最上部に記述された“PROXY プロキシ名:ポート番号”という文字列をプロキシの設定として利用します。
場合によっては、function FindProxyForURL()の実行結果とは異なるプロキシを利用してしまう可能性があります。