2012年3月21日
NTTアイティ株式会社

災害時に、電話、スマートフォン、タブレット、PCを駆使して
事業継続を可能とするWeb会議「ミーティングプラザBCPサービス」を新発売

〜 月々2,500円で災害に備える 〜

NTTアイティ株式会社(本社:横浜市中区、代表取締役社長:岡田和比古)は、災害時に電話、スマートフォン、タブレット、PCから、簡単な操作でネット上の専用会議室に入室し、同時に32人の社員が、安否確認、被害報告、避難指示、対策会議などを行える「ミーティングプラザ BCPサービス」を3月22日(木)より開始いたします。

「ミーティングプラザ BCPサービス」は、月額基本料2,500円、初期費用30,000円のクラウドサービスで、2時間(ユーザ合計)のWeb会議が開催できます。2時間以上の利用では15円/分・ユーザの超過利用料金が必要ですが、日本国内で震度5強以上の地震が発生した場合、その月と次の月は、いくら使用しても、超過利用料金の上限は98,000円/月となる、災害時に安心してお使いいただけるサービスです。

■販売開始の経緯

NTTアイティは、従来よりインターネットまたは電話網を経由して、PC、電話、スマートフォン、タブレットでテレビ会議を行うミーティングプラザサービスを、クラウドサービスとして提供してまいりました。ミーティングプラザサービスは、3,000社以上の導入実績を持つ資料共有型Web会議サービスです。
 Web会議は、災害時には事業継続の有力なツールとして威力を発揮しますが、災害対策のために平常時から高価な月額基本料は支払いたくない、また、災害時には充分に利用したいが、従量制ではいくらかかるか不安なので上限を定めて欲しい、とのお客様からの要望がございました。
 そこで、平常時には安価な月額基本料でサービスを提供し、災害時にはいくら使用しても超過利用料金の上限が決まっている新しいサービスを開始することにいたしました。

■「ミーティングプラザ BCPサービス」の概要

「ミーティングプラザBCPサービス」は、ネット上の専用会議室を契約ごとに貸し出しするサービスです。専用会議室には、同時に32拠点から入室することが可能で、電話、スマートフォン、タブレット、PCが使用できます。固定電話、携帯電話は、電話番号と識別番号を入力して入室します。Android端末、iPad、iPhoneも電話機能を使用して、会議室を利用することができ、050のIP電話を利用すると通話料が無料になります。また、NTTコミュニケーションズの050plusサービスを利用した場合、電話機能のない端末も利用でき、同様に通話料が無料になります。さらに、Android端末は、専用クライアントソフトを利用することにより、IP電話を利用せずに入室できます。もちろん、Windows PC、Macは利用可能です。


ワンクリックで専用会議室に入室
 専用会議室には、予め社員に配信されたメールに記載されているURL、または添付されているアイコンを使用して入室します。社員は、これを各端末、USBメモリ、Webメールなどに保存しておくことにより、同時に32人が、災害時にワンクリックで専用会議室に入室することが可能です。初期費用には320アカウントが付いており、それ以上は1アカウント1,000円の追加料金が必要です。


災害時は安否確認、被害報告、避難指示、対策会議などが実施可能
 専用会議室では、音声、映像、共有資料を用いたテレビ会議が開催でき、災害時には安否確認、被害報告、避難指示、対策会議などが実施できます。専用会議室のURLは固定されているため、いつでもアクセスすることが可能です。また、会議室の会議内容は録画して、後から確認することができます。


月額基本料2,500円、災害時の超過利用料金98,000円/月
 月額基本料2,500円とわずかな負担で災害に備えることができるだけでなく、災害発生※1の月と次の月は、いくら使用しても、超過料金の上限は98,000円/月となるため、安心して利用できます。

   ※1:日本国内で震度5強以上の地震が発生した場合。


32拠点同時接続の高機能Web会議
 平常時は、32拠点までの同時接続、資料共有機能を持つ、高機能なWebテレビ会議としてご利用ください。Windows PC、Macはもちろん、移動中、移動先からの電話、スマートフォン、タブレットでの参加も可能です。既存テレビ会議装置との接続もできます。参加者はURL、アイコンをクリックするだけの簡単操作で会議室に入室できます。


ミーティングプラザBCPサービス

図1 「ミーティングプラザBCPサービス」の利用イメージ


■「ミーティングプラザ BCPサービス」の特徴

・ネットワーク上の専用会議室をいつでも利用することが可能

・電話、スマートフォン、タブレット、Windows PC、Macなどが使用可能

・社員は自分のアカウントで、災害時にすぐに利用可能

・負担の少ない月額基本料2,500円の安心サービス


■提供形態

 NTTアイティがサーバを運営するクラウドサービスで提供。


■価格(税抜き)

初期費用

30,000円

アカウントは320アカウントまで無料、追加は1,000円/アカウント。

月額基本料

2,500円

最大同時接続32拠点、基本利用時間2時間(ユーザ合計)まで。

超過利用料金

15円/分・ユーザ

ただし、日本国内に震度5強以上の地震が発生した場合、その月と次の月はいくら使用しても、超過利用料金は98,000円/月が上限。(既契約の場合に限る)


■「ミーティングプラザ BCPサービスの価格」の利用例

(1) 災害時の事業継続(安否確認、被害報告、避難指示、対策会議など)
(2) 平常時の32拠点接続高機能Web会議

■販売開始日と販売目標

販売開始 : 2012年3月22日(木)
販売目標 : 年間 1,000契約

<本件に関するお問い合わせ先>

NTTアイティ株式会社
MeetingPlaza事業部 営業部:木村、栗原
TEL:045-651-7555 FAX:045-224-6799
E-mail:sales@meetingplaza.com
ホームページ:http://www.meetingplaza.com/


(参考)
ミーティングプラザ(URL http://www.meetingplaza.com/)
 「ミーティングプラザ(MeetingPlaza)」は、パソコンとカメラ、マイク、インターネット回線を利用し、最大32拠点から参加可能なWeb会議クラウドサービスです。TV会議専用端末との接続や、HDサイズの高解像度表示、電話、スマートフォンからの参加も可能です。クラウドサービス提供のほかにシステム販売も行っております。

BCP(Business Continuity Plan 事業継続計画)
 企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合、中核となる事業の継続を可能とするために、平常時に行う事業継続のための計画のこと。