インターネット多地点Web会議ソリューション「MeetingPlaza」
最新バージョン「MeetingPlaza V3」で大幅な機能強化を実現
〜 仮想プリントイメージ共有機能を搭載、Windowsサーバに対応し、より柔軟なシステムに 〜
NTTアイティ株式会社 (以下:NTTアイティ、本社:横浜市中区、代表取締役社長:橋田幸雄)は、国内トップクラスのシェアを誇る同社のWeb会議ソリューション 「MeetingPlaza」(注1)に大幅な機能強化を施した新バージョン「MeetingPlaza V3」を開発。平成17年2月7日(月)より販売を開始します。
「MeetingPlaza V3」では、(1)仮想プリントイメージ共有機能、(2)Windows 2000 Server、Windows Server 2003対応(ASPサービスを除く)、(3)オープンルーム、(4)新ユーザーインタフェースの4つの機能を新たに搭載。従来からのビデオ/音声によるコミュニケーションや、文書共有、アプリケーション共有、電子白板機能、チャット、記録再生機能、暗号化機能などに加え、さらに柔軟なシステムを実現しています。これにより、数あるWeb会議製品の中でも、あらゆる業態での利用が可能なフレキシブルな設計となっています。 |
1.開発の経緯
NTTアイティでは、2001年6月より多地点Web会議ソリューション「MeetingPlaza」の開発・販売を行ってまいりました。ご利用いただいておりますユーザー企業の皆様からは、高い評価をいただく一方、実際のご利用経験に基づく数多くの貴重なご意見、ご要望をいただき、製品の機能強化を進めてまいりました。
今回新たに販売を開始する「MeetingPlaza V3」は、「仮想プリントイメージ共有機能」、MeetingPlazaサーバの「Windowsサーバ対応」、ASPサービスにおいても事前の会議予約なしに入室可能な「オープンルーム」、ユーザーインタフェースの一新など、かねてからのユーザー企業の皆様のご意見、ご要望にお応えして開発したものです。
2.新機能について
(1)仮想プリントイメージ共有機能
仮想プリントイメージ共有機能とは、会議資料から、仮想プリンタドライバを介して印刷を実行し、イメージファイルを作成。作成したファイルをMeetingPlazaで共有、会議資料を閲覧できる機能です。この機能により、資料を自由自在に拡大・縮小することが可能となりました。また、これまでの文書共有機能では不可能だったアプリケーション(注2)のファイルについても、会議参加者間で同時に共有・閲覧が可能となりました。※別紙添付資料参照
(2)Windows 2000 Server、Windows Server 2003に対応
従来のLinuxに加え、MeetingPlazaサーバがWindows 2000 Server、Windows Server 2003双方のプラットフォームに対応し、より一層柔軟なシステムとなりました。
(3)オープンルーム
ASPサービスでも事前の会議予約なしに入室可能な「オープンルーム」が付加されました。
(4)新ユーザーインタフェース
メニュー構成とGUIの改善により、ユーザビリティが一段と向上しました。
3.仕様
クライアント
OS:Windows 98(SE含む) / Me / NT4.0(Service Pack 3以上) / 2000 / XP
対応ブラウザ:Internet Explorer 5.0以上(必須)、Netscape 6、Opera 6以上(オプション)
サーバ
OS:RedHat Enterprise Linux ES3、Windows 2000 Server、Windows Server 2003
CPU:Pentium 1GHz以上推奨(メモリ:256Mバイト以上推奨)
仮想プリントイメージ共有
仮想プリンタドライバ(イメージファイル生成ツール)
OS: Windows XPまたは、Windows 2000
プリントイメージビューワー(イメージファイル閲覧ツール)
動作環境: MeetingPlazaクライアント動作環境に準じる (注3)
4.価格
(1)「MeetingPlaza電網会議室サービス」V3 料金メニューの一例
サービス名 |
月額基本料金 |
基本利用時間 |
超過利用料金 |
初期費用 |
フレックス2
※1 |
2,500円/月
(最大参加者数32人まで) |
2時間
1ユーザー |
15円/分
1ユーザー ※2 |
30,000円 |
ライト5 |
10,000円/月
(最大参加者数5人) |
5時間 |
2,000円/時間 |
30,000円 |
レギュラー5 |
20,000円/月
(最大参加者数10人) |
5時間 |
3,000円/時間 |
50,000円 |
別途消費税が必要となります。
※1 「フレックス 2」における基本利用時間は、参加者(32人まで可)の総利用時間を合計した時間数となります。※2 基本利用時間を超えたご利用分に発生する料金です。「フレックス 2」は分単位となります。その他のメニュー、年額一括払い料金については、弊社Webサイトをご覧ください。
(2)「MeetingPlaza電網会議システム」V3 基本パッケージ
パッケージ種別 |
MeetingPlaza電網会議システム
基本パッケージ |
スタンダード(16)
最大16人まで同時接続ができます |
1,000,000円 |
コーポレート(64)
最大64人まで同時接続ができます |
3,000,000円 |
別途インストール費用、保守費用、及び消費税が必要となります。
5.販売開始
平成17年2月7日(月)
6.利用例
・ 企業のビジネスミーティング
・ プロジェクト単位でのミーティング
・ 国内外拠点、工場の多い企業
・ 出張時のモバイル環境での利用(ホテル、HOT SPOT、FOMAなど)
7.今後の展開
Web会議の導入を検討している企業、教育機関、自治体に対して販売を促進。
平成17年度にはASP 400アカウント、システム販売 150システム、売り上げ3億円を見込む。
■お問い合わせ先
NTTアイティ株式会社
映像コラボレーション事業部
営業部担当:石上、根岸、宮野、岸野(営業)、佐藤(広報)
TEL.045-651-7555 FAX 045-224-6799
E-mail: sales@meetingplaza.com
URL http://www.meetingplaza.com/
■語句等の説明
(注1) MeetingPlaza™ http://www.meetingplaza.com/
NTTアイティは「人にやさしいインタフェース」をモットーに主にNTT研究所の最先端技術を応用した製品の開発・販売を行っています。NTTアイティが提供する「MeetingPlaza」は、「MeetingPlaza電網会議室サービス」(ASPサービス)、「MeetigPlaza電網会議システム」(システム販売)の2種類を扱っており、サービス/システムを両方をあわせると国内で約1000社を超える導入実績があり、日本国内のWeb会議市場ではトップクラスのシェアを誇ります。クライアントプログラムは日本語、英語、中国語、アラビア語版が用意されており、国内外に展開する販売代理店が主体となって日本国内はもとより、北米、カナダ(中東地域含む)と中国をはじめとしたアジア地域で販売されています。
(注2) 印刷が可能な全てのアプリケーション上での動作を保証するものではありません。
(注3) Windows 98、Windows Meでは、Windows 2000、Windows XPと描画が異る場合があります。
(参考)http://www.meetingplaza.com/press_release/v3/index2.html |