Web会議・テレビ会議入門組み込み型双方向ライブ通信の利用シーン

Web会議の利用シーン

組み込み型双方向ライブ通信の利用シーン

組み込み型双方向ライブ通信サービスについて

自社で提供する様々なサービスやシステムにおいて、双方向のライブ通信機能を追加したい、そんな思いに応える便利なサービスがあります。

自社で開発する方法も選択肢の1つですが、ゼロから開発するのは非常に大変です。新規開発項目に特化した専門的な知識の習得や開発環境の構築、実際の開発作業、デバック・検証作業、ドキュメント整理など、様々な工程が必要になり、開発コストがかかります。
また、機能提供までにかなりの時間を要しますので、お客様からのご要望に迅速に対応することができません。
なによりも、実績やノウハウがないと開発リスクが高まり、導入後の運用やサポート面にも不安が生じます。

そこで活用したいのが、組み込み型双方向ライブ通信サービスです。
自社のサービスやシステムに組み込むことで、独自の1機能として利用可能になります。
専門的な知識がなくても、実績のあるサービスを利用することで、高品質・高信頼のサービス提供が可能になります。
開発コストや開発リスクの心配をすることなく、安心してお客様のご要望にスピード感を持って対応できるのです。

組み込み型双方向ライブ通信サービスでは、音声や映像のやりとりはもちろん、資料共有など様々な機能が提供されています。
自社ですでに提供されているサービスに双方向ライブ通信サービスを機能追加することで、他社サービスとの差別化やお客様の利便性向上など、ワンランク上の機能拡充を目指して、組み込み型双方向ライブ通信サービスの導入を検討してみてはいかがでしょうか?

双方向ライブ通信の利用シーンについて

あらゆるシーンにおいて、遠隔コミュニケーションの必要性が考えられます。
双方向ライブ通信がどのようなシーンで利用されているのか、また、今後どのような用途に利用できそうか、見ていきましょう。

ビジネスシーン

働き方改革の切り札に!

ビジネスシーンにおいては、やはりWeb会議としての利用が多いようです。社内システムやグループウェアなどと連携して、スケジュール確認や在席確認をした上で、会議を行うようなシーンが考えられます。
また、ビジネスチャットやSNSなどと連携することで、テキストだけのやりとりにとどまらず、コミュニケーションの幅を広げることができます。
国が主導している“働き方改革”に取り組む企業が増えている中、在宅勤務やモバイルワーク、サテライトオフィスの活用など、多様な働き方をサポートする社員サービスの充実が求められています。

■利用が想定される業界・企業例
テレワークを推進している企業、全国各地および海外に拠点のある企業など

お客様対応業務を手厚くサポート!

対面サービスを必要とする窓口業務やサポート業務などでも利用されます。窓口サービスや受付システムの一機能として、オペレータや専門スタッフなどとお客様をつなぐシーンが考えられます。画面案内や音声案内だけではなく、顔が見える対面サービスは、お客様の安心感が得られます。
また、お客様相談窓口のシステムなどと連携することで、お客様情報や過去の対応履歴などを確認しながらサポートを行うことができ、顧客満足度の向上が期待できます。お客様側のデスクトップ画面を共有して操作に関する具体的なアドバイスを行うこともできますので、サポートの質も高められます。

■利用が想定される業界・企業例
金融業界、保険業界、不動産業界、小売メーカなど

屋外作業を遠隔サポート!

遠隔での作業支援や現場報告などでも利用されます。モニタリングシステムなどと連携して、ライブ映像を確認しながら状況を把握するようなシーンが考えられます。
リアルタイムな情報と蓄積されたモニタリングデータなどをもとに的確な支援や指示を行うことができ、作業の効率化や正確性の向上が図れます。

■利用が想定される業界・企業例
建設業界、エネルギー・資源業界など

今後は、ロボットやIoTなどへの組み込みが考えられます。
昨今、重大な災害が多く起きているため、災害時の各種支援作業などでの利用も期待できます。

医療・健康増進シーン

遠隔医療で患者さんの利便性向上!

医療・健康増進シーンにおいては、遠隔医療におけるオンライン診療、健康相談などでの利用が注目されています。各種医療情報システムと連携して、患者さんと医師をインターネットでつなぐようなシーンが考えられます。診療予約システムや受付システム、電子カルテシステムなどと連携することで、診療に必要なID管理や受付業務、請求業務などを円滑に行うことができます。

■利用が想定される業界・企業例
病院、クリニック、離島・へき地医療取り組み施設など

高齢化社会をチームでバックアップ!

訪問介護や高齢者の見守り事業などでの利用も考えられます。介護システムと連携して、訪問介護チーム間でWeb会議を行うようなシーンや、IoTとの連動により、高齢者宅の状況を遠隔でリアルタイムに把握するようなシーンが考えられます。医療チーム間の連携を強化したり、各種システムと連携することで、きめ細やかなサービス提供が見込めます。

■利用が想定される業界・企業例
訪問介護/看護ステーション、地域連携医療機関、IT業界、電気メーカなど

今後は、病気を抱えながら働く方々を支援するサービスや、超高齢化社会をサポートする各種サービスなどへの利用が期待できます。

教育シーン

遠隔コミュニケーションで多種多様な学び方を実現!

教育シーンにおいては、eラーニングや遠隔セミナーなどでの利用が多いようです。学習管理システム(LMS)と連携して、出欠確認や進捗管理などを行いながら、ライブ配信を用いた遠隔授業を行うようなシーンが考えられます。
また、社内システムや予約・受付システムなどと連携して、各種研修やセミナーを開催するようなシーンも考えられます。
一方通行になりがちな遠隔授業も、双方向ライブ通信であれば、受講者が受け身になることなく、積極的に授業に参加できるメリットがあります。

■利用が想定される業界・企業例
教育機関、研修機関、セミナー企画企業など

今後は、アクティブ・ラーニングの一環で、生徒たちが自ら発信する際のツールとして、こういった双方向ライブ通信の機能が役立つかも知れません。
また、災害時における避難児童のための教育サポートや、長期入院が必要な児童のための院内学級などでの利用も期待できます。

まとめ

双方向ライブ通信は、コミュニケーションを深める手段のひとつですので、特定の業界や特定の利用シーンにとらわれず、あらゆるシーンでの利用が考えられます。
お持ちのサービスやシステムのバージョンアップの際には、こういった組み込み型のサービス導入を前提に、開発工程の効率化と付加価値の高いサービス提供を目指してみてはいかがでしょうか?

最後に、組み込み型のサービスを選ぶ際のポイントをご紹介しておきます。
提供されたサービスを統合化するにあたり、組み込み前の検討から開発、運用、サポートまで、ワンストップでバックアップしてもらえるサービスをおすすめします。
また、評価版などの提供があり、サンプルソースなどを用いて、事前に自社サービスやシステムとの組み込み確認ができることも重要です。

Web会議(ウェブ会議)・テレビ会議システムの導入を初めて検討される方向けのコンテンツを集めたWeb会議入門ページです。利用する環境や機材、利用シーンや豆知識など、Web会議に関する幅広い情報をお伝えしています。「MeetingPlaza Web会議」ではお客様の導入検討からお悩み解決までワンストップでご提案いたします!お気軽にお問い合わせください。

TOPページに戻る